中でもユニコーン企業(企業評価10億㌦超の非上場企業)は、既にビジネスモデル確立済の急成長企業であり、投資の出口戦略についてもM&A(企業の合併・買収)やIPO(株式の新規公開)を見通せる場合が多い点等、注目されています。
多くのユニコーン企業が、独自のイノベーションによって、新たな市場の創造や既存市場の変革をもたらしています。
テクノロジー系企業を中心に、創業10年以内で企業評価額10億㌦超に急成長中した企業をユニコーン企業と呼びます。
非上場企業の中でもユニコーン企業は、その多くが既にビジネスモデル確立済で、事業基盤も安定しているという特長があります。
ユニコーン企業の多くは、成長を裏付ける実績や業績があり、近い将来でのIPOやM&A等を見通しやすいケースが多くあります。
近年、ユニコーン企業を中心に非上場のまま十分成長してからIPOを選択する傾向にあります。結果、IPO前からの投資のパフォーマンスが高まっています。
有望なユニコーン企業の多くが、有名な投資家やベンチャーキャピタル等から投資を受けています。(ビル・ゲイツ、ジェフ・ベソス、セコイア・キャピタル等が特に有名)
これまで一部の投資家にアクセスが限られていたユニコーン投資。HiJoJoユニコーンファンドは一般の個人投資家に向け、その門戸をついに開きます。
100万円から投資できる個人投資家向けユニコーンファンド。会員登録と本人確認で投資の準備が完了します。
ビジネスモデル確立済で経営基盤も安定している急成長スタートアップ企業「ユニコーン企業」を、ファンド毎に1社厳選して投資します。
近い将来でのIPOやM&A等のイベント発生を見通しやすいユニコーン企業を厳選し、その手前のタイミングを狙って投資します。
ファンドの契約期間は5年(中途解約不可)。投資先企業でIPOやM&A等が発生した場合は早期終了あり。契約期間中の投資先企業の変更なし。
お客様がファンドへの投資判断を行うファンド募集の時点で、ファンドの投資予定企業を告知。契約期間中での投資先企業の変更もありません。
ファンド申込は、本人確認手続済で最低申込金額以上の預託金残高のある会員に限られます。
本人確認手続の審査には数日程度、入金の反映処理には1営業日程度の時間がかかるので、準備はお早めに。
ファンドの申込はファンドごとに設定される募集期間内に限られます。気になる投資機会を逃さない様、今のうちに必要な準備をしておきましょう。
ファンド募集期間満了前に、申込金額または申込者数がファンドごとに設定された上限を超える場合、その時点でファンドの申込受付が終了します。
ファンドごとに募集は一度きり、再募集は行いません(募集期間延長の場合あり)。また、投資先企業が同一のファンドの販売有無についてはお約束できません。
ファンド募集の頻度は隔月程度の予定です。ファンドの投資予定企業は募集開始時に開示されます。希少な投資機会をお見逃しなく。