AI与信審査
高学歴者向け
ローン借換
暗号資産投資
ロボアドバイザー
預金
保険販売
フィンテック
AI審査を用いたローンを軸に、証券投資、預金、保険販売等、個人向けのオンライン総合金融サービスを展開。米国で社会問題化している高等教育における学費高騰問題をきっかけに当初創業。米国フィンテック企業の代表格。
高学歴者を富裕層予備軍とみなすHENLY(High Earners, Not Rich Yet)と呼ぶ顧客セグメントを見出し、事業を展開。この顧客層のライフスタイルに寄り添った金融サービス(融資や資産運用、保険)を提供している。
投資サービスでは、ロボアドバイザー、手数料無料の証券投資サービスのほか、暗号資産投資サービスも展開。
米国フィンテック企業の代表格。KPMGの2018 FINTECH100では米国最上位となる世界5位。
T. Rowe Price、Wellington Management、BlackRock、Morgan Stanley、Charles Schwab & Co.、オンタリオ州ヘルスケア年金、カタール投資庁、Renren(人人網)、ソフトバンクキャピタル、Peter Thiel(Paypal、Palantir Technologies、Founders Fund等の創業者)等が投資
2020年6月にSPAC上場
HiJoJo Partnersが対面販売したファンドの投資先企業(上場によりファンドは早期終了)